まず、純米酒とアルコール添加酒の違いについて説明しましょう。
添加アルコールで薄まっていない分だけ、旨み成分が豊富で、飲みごたえがあるのが純米酒の特徴です。
その反面、クセも強いので、人によって好き嫌いがはっきりするところがあります。
純米酒は、水以外の原料は米と米から造る麹だけですから、原料の良し悪しから造りの巧拙まで、全てが露わになります。
質の悪い原料を使うと、不要な成分の溶出が多くなるので、味わいに豊かさがなく、雑っぽい味になりがちです。
そういう原料の場合には、不要な成分が溶けにくい原料処理や麹造りをする、というのも一つの方法です。
しかし、その場合は、必要な旨み成分も不足するので、おそらく淡麗で薄い味の酒になることでしょう。
アルコール添加酒の場合は、純米酒に比べて味わいは軽めになりますが、
逆にキレの良さや爽快感が出てくるので、純米酒より喉越しが良く、飲みやすくなるという長所があります。
また、吟醸酒の場合には、もろみからの香りを充分に引き出すための技術として、確立されています。
香りの成分はアルコールに溶けやすいので、もろみにアルコール添加をすることでもろみ中の香りが引き出されて、
上手く酒に移すことが出来るのです。このようにアルコール添加は、使い方によっては、
純米酒にはない良さを引き出すことができる技術である、ということを知っておいて下さい。
どちらにもそれなりの良さがあるのですから、どういう酒質を求めるかによって、製造方法を選択するべきではないでしょうか。
我們先從純米酒和酒精添加酒的差別開始說起。
純米酒未添加酒精稀釋,風味成分豐富,入口芳醇、酒感明顯是純米酒的特徵。
但是一體兩面,因為個性鮮明,故會因著個人喜好而有完全不同的評價。
純米酒的原料除了水之外,就只有米及從米製造出來的米麴,所以從原料的好壞到工法技術的高下,一試便知。
使用一般普通的原料時,釀酒當中不需要的成分容易溶解出來,它不會讓酒感更豐潤,只會產生多餘的雜味而已。
面對這樣的原料,加工處理使這些無用原料不易溶解,或是加強造麴技術都是解決方式之一。
但這種情況下,構成酒的風味的成分不足,大部分都會成為比較淡麗,酒感不那麼強烈的酒。
添加酒精的酒,和純米酒相較而言較為輕柔,但也因此更為清新爽快,
過喉時比純米酒更加順口,柔順而容易入口為其長處。
此外如吟釀酒的製造過程中,將酒醪當中的香氣完全帶出的技術已經成熟;香氣在添加酒精中易於溶解,
酒醪當中添加酒精更能增加香氣,便能更巧妙地釀出好酒。
像這樣的酒精添加,根據巧妙的工法技術,
反而呈現出了純米酒所沒有的風貌,此處不可不知。其實不管添加與不添加都各有優點,
所以「先決定想要喝怎樣的酒質,再去挑選製造方法就可以了!」